2008年06月10日

高血圧と食事

高血圧とは、体は常に血液を必要とし休むことなく血管を流れています。たくさん流れて血管を広げる力が最も強い時(最大血圧)と、少ない血液が流れて血管を広げる力が最も弱い時(最小血圧)とがあります。この血圧が慢性的に、正常より強くなってしまった状態の事を高血圧というのです。

しかし、高血圧は症状が現れるまでは無症状が続くため、病気と気づかずそのまま放置しがちです。そのため、ある日突然、動脈硬化や脳卒中、脳梗塞、心不全、など合併症がサイレント・キラーとなって現れるます。高血圧になりやすい生活習慣があります、塩分、偏食、過度のアルコールなどの食生活に大きな問題点が指摘されています。

そもそも食塩制限だけで高血圧はよくなりません。高血圧は栄養的に偏った食事をしている人に多く見られます。つまり、規則正しくカロリーのバランスのとれた食事が食事療法の第一のポイントなのです。バランスのよい食事とはたんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をまんべんなくとりましょう。いろいろな種類の食品を食べることによって得られるのです。

高血圧を防いで健康な毎日を送るには、減塩や栄養バランスを考えた食生活の見直しのほかに、軽いジョギングなどの運動不足の解消も重要なことです。毎日の歩く距離を増やすだけでも、インスリンの働きが改善され、血圧は下がりやすくなります。その他喫煙は動脈硬化の危険因子の一つとされ、血圧も上昇させますので喫煙を控えたり、リラックスタイムを作り、睡眠も充分取って、ストレスを溜め込まないことなども必用です。


posted by zatugakubox at 20:05| 健康・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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