2008年10月18日

健康運動指導士とは

健康運動指導士とは、昭和63年(1997年)から厚生大臣の認定事業として進められた育成・資格制度です。健康的な生活を送るための適正な運動習慣のプログラムを作成・指導できることを認める資格。最近では、話題の生活習慣病やメタボリックシンドローム対策に貢献するとして、注目を集めています。

的確な知識(体育系大学及び医学部卒業者、看護士・理学療法士・栄養士などの有資格者)と経験(1〜2年の実務経験)を併せ持つものが該当講座を受講した後に受験した試験に合格することで健康運動指導士の資格が得られますが、平成19年(2007年)からは、看護士や栄養士などの事前取得資格のレベルや実務経験の内容によっては、受講科目の免除があるなど早期の人材育成が求められています。

日本人の死因を見れば、健康運動指導士の必要性がわかります。その上位である脳卒中や心疾患は、脳内や心臓部の血流が詰まったり、血管が破れることで起こる重病です。その原因となるのは、肥満・高血圧・高脂血症・高血糖が作り出すドロドロ血です。それらの症状を併せ持ってしまうことが、メタボリックシンドロームで、その予防・対策になるのが、運動不足の解消なのです。

実際に症状の出ている方のサポートを病院や老人・介護施設で行なうだけでなく、フィットネスクラブや学校などで予防策を広めるためにフリーで活躍する人も増え、適切な運動の習慣化定着に力を発揮し、その活躍の幅を広げています。

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posted by zatugakubox at 16:19| 健康・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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