2010年05月03日

攻略本の特徴

ゲームをする人で攻略本のお世話にならなかった人は少ないでしょう。そのくらいゲームの攻略本は普及しています。しかし、攻略本にゲームのシナリオがそのまま書かれていたり、ゲームの最後の種明かしまで書かれているものもあり、ゲームの楽しみを奪うものだとして、一部の人は攻略本の弊害を指摘しています。しかし、最近はゲームメーカー自らも攻略本を出版するなど、こうしたゲーマーの声は一部にとどまっているとして、今後も攻略法の出版はやまないでしょう。

最近の攻略本の特徴はなんと言ってもオールカラーで情報満載になってきたことでしょう。昔はかなり安手のつくりでしたが、現代の攻略本はゲームファンの心をくすぐるようなものや、キャラクターの紹介、開発の裏話など、本来の攻略に関係ない情報も掲載され、ゲーム以外の要素も取り入れてゲームの全体的な興味を引くような編集になっています。また、本だけでなくブログや掲示板などで意見が交換されたりして、紙の媒体以外でも攻略法が手軽に見られるようになっています。

ゲームをうまくやる人、ゲームにはまっている人を「ゲーマー」とよぶことがあります。ゲームの攻略本はこうした「ゲームおたく」によって作られました。初期のゲーマーはその後、コンピューターの知識を深くし、自作のゲームを作ったり、さらにはゲームソフトを開発するような仕事まで行うようになり、今のゲーム業界の人材となった人も数多くいます。ゲーム業界が一定の規模を持つようになり、売上もそれなりになってくるとゲームソフトを作る人材の教育も行われるようになり、専門の学校もできるようになりました。

ゲームを家庭で楽しむとするとゲームソフトとディスプレーが必要です。そしてこのハードとソフトは各メーカーがクリスマス商戦などでしのぎを削るわけです。また家庭では子供たちは親にねだって買ってもらおうと頭をひねるわけです。しかし、最近では「脳トレ」などのように必ずしも子供を対象とするのではなく、大人、しかもこれまでゲームに見向きもしなかった層にも魅力的なゲームが開発され、ゲームのユーザーの層が広がっています。この場合、ゲーム機は簡単なものであり、手軽に持ち運べるタイプであったことも需要喚起に貢献したと考えられます。


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posted by zatugakubox at 10:54| 趣味・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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