2008年05月16日

腎臓病の食事療法

腎臓病には食事療法が有効です。これは腎臓の負担を少なくして病気の進行を遅らせるためのもので、1人1人の症状によって療法の内容は異なります。また腹膜透析や、血液透析を行う場合にも、治療効果を妨げないような食事療法が必要となります。

腎臓病の食事というと、誰でも思い浮かぶのが食塩を減らすということでしょう。次に重要なのがタンパク質の制限、十分なエネルギーの摂取です。詳しいことは担当の医師の指示や、管理栄養士の食事指導に従わなければなりません。

腎臓病の食事療法を間違えるとどうなるのでしょう。例えば食塩の取りすぎはむくみと高血圧を引き起こし、タンパク質をとりすぎると、血液中の老廃物を増やしますし、糖分と脂肪のとり方が少ないと、尿素や窒素などの老廃物が増えて、腎臓に負担をかけてしまいます。

腎臓病を食事療法を併用して克服するためには、腎臓の働きや症状に合わせた食事内容にして、腎臓に負担をかけないことが基本となってきます。医師や管理栄養士の指示を良く聞いて、焦らずに食生活の改善をはかって行かなければなりません。

posted by zatugakubox at 18:18| 健康・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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